感染症予防対策でなるべく手を触れずに手を洗いたいという要望が出ていると思います。そんな時に自動で泡が出てくるソープディスペンサーを購入検討すると思います。
以前に3COINSのオートハンドディスペンサーをレビューしましたが、
今回は母が余らせてしまったミューズのオートハンドソープディスペンサー用の替えボトルが大量にあったので、本体を購入して使い始めた筆者の感想を紹介します。
ミューズノータッチ泡ハンドソープ(自動で出てくる)
![ミューズのオートソープディスペンサーのパッケージ画像です。](https://gucchon.com/wp-content/uploads/2021/12/gucchon_muse1.jpg)
価格
筆者はAmazonで購入したのですが、1,291円(21年12月時点)ということで若干前述の3COINSのオートハンドディスペンサーより安くなっていますね。
そして地味に良いのが電池があるということ。3COINSは別売りになっていたので、後から買うのがちょっと面倒でした。
![ミューズのオートソープディスペンサーの電池です。](https://gucchon.com/wp-content/uploads/2021/12/muse4.jpg)
組み立て方
組み立て方も至ってシンプルで電源のON/OFFは以下のシンプルなスイッチ構造。
![ミューズのオートソープディスペンサーの電源です](https://gucchon.com/wp-content/uploads/2021/12/muse2.jpg)
そしてその蓋を開けると電池入れになっています。
![ミューズのオートソープディスペンサーの電池格納部です。](https://gucchon.com/wp-content/uploads/2021/12/muse3.jpg)
電池は直感的に向きを見るとどちらがプラス、マイナスかが分かるようになっていますね。3COINS版は分かりづらかったので前時代の人間としては助かります。
ハンドソープのボトルを差し込むともう出来上がりです。
![ミューズのオートソープディスペンサーの出来上がり画像です。](https://gucchon.com/wp-content/uploads/2021/12/muse7.jpg)
使い方
電源を入れると上の写真にある黒いセンサー部分に手をかざすとソープが出てきます。
ボトルをかちっと差し込んでいるかを確認出来ていれば最初の数回は泡が外まで出る所まで来ていないからか泡が出ませんが、何回か試すと出てきます。
まとめ
価格でいうと3COINSよりも安いですが、見栄え的には3COINSの方が勝ちかなと思います。
詰め替えボトルのデカデカと書いてあるミューズの表記が生活感を出してしまうのが勿体ないですね。筆者は洗面所に配置することにしたのであまり問題ないかなと思っています。
あとは詰め替えボトルが専用になっているのミューズ囲い込みのためにも本体価格が安くなっているのかもしれません。
筆者が二つ使っている3COINSとミューズでどちらが良いというのは今の所ありませんが、志向に合わせて買ってみると良いですね。
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ぐっちょん
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