ステイホームの期間が続いていてどこにも行けず何か新しいことをしたいと思いますよね。そんな時に筆者が格安でちょっとした気分転換になった肉のハナマサで買ったイタリア関連商品をご紹介します。
結論:業務用スーパーの安い価格でお手軽に優勝!
流石の業務スーパー。お手軽価格でハイクオリティのものが楽しむことが出来ます。それでは詳細を紹介していきましょう。
肉のハナマサとは?
肉のハナマサは黄色と黒が印象的な関東(東京、埼玉、神奈川、千葉)にある業務用スーパーです。肉のハナマサというだけあってお肉の品揃えも多く筆者も頻繁に通っています。肉のスペシャリストとしてレトルトカレーや肉に合うカレーそばなど関連のプライベートブランド商品にも力を入れています。
冷凍石窯焼きマルゲリータピザ
イタリアから輸入されているピザを今回購入しました。解凍せずにそのままレンジで調理が出来るので、簡単に出来ますね。
筆者はオーブンレンジで調理をしましたが、説明書きに250℃で15分と書いてありましたが、余熱機能があるのを考慮しておらず筆者は15分ばっちりやった結果ちょっと焦がしてしまいましたので、余熱を考慮して様子を見ながらやると良いでしょう。
税込み430円と少し高めでしたが、食べてみると分かりますが、サクサクの厚手の生地にたっぷりチーズと大き目サイズは食べ応え十分でした。以前半額程度の冷凍ピザを購入して食べましたが、薄くカリカリの生地でしたので、この金額を払うだけの価値はあります。
他の冷凍ピザと比較するというよりドミノピザなどのデリバリーピザが比較対象になると感じるほど食べ応えのあるものでした。一人で食べるには少し多いぐらいですね。
冷凍石窯焼きモッツアレラピザ
気を取り直して先ほど焼き過ぎたマルゲリータピザのリベンジということでモッツアレラピザを同じ要領で調理します。金額はマルゲリータ同様に税込430円でした。
バジルソースとチーズとミニトマトが乗っていてチーズの円形が特徴的ですね。
マルゲリータ同様の時間で焼きつつ中を良く確認したところ、
無事奇麗に出来上がりました!説明通りに作ったのですが、先ほどのマルゲリータは何だったのでしょうね。
モッツアレラはチーズとバジルのあるところは塩っ気のある味で無いところはトマト味なので多少薄味になっているので味変として塩やタバスコをかけてみても良いと思います。
冷凍ブラータ(ブッラータ)チーズ
こちらの商品もイタリアから輸入されています。モッツァレラチーズなどが有名でブッラータ(ブラータ)チーズを知らない方もいらっしゃると思いますが、 細かく刻んだモッツァレラチーズと生クリームを更にモッツァレラチーズで巾着上に包んだものを言います。筆者は渋谷のチーズスタンドで食べてからはまってしまっています。
保存が難しく中々流通していないようで、それもあって冷凍になっているのでしょうね。
そんなブラータチーズが100g 税込み302円で肉のハナマサでは入手できます。
冷蔵庫で24時間置いておくことで解凍が出来ます。解凍したらお好みで塩、コショウ、オリーブオイルをかけましょう。ミルクの甘味が際立ちます。巾着上のチーズに切れ目を入れながら食べていきましょう。
トマトと一緒に食べてみても美味しいですね。
冷凍モッツァレラチーズ
ブッラータチーズに味を占めて妻からの要望でモッツアレラチーズも追加で食べようということになり、追加で購入してみました。
金額は100g 税込み214円ということでこちらは格安。通常のスーパーでは300円を超えてくる中でこの金額はお手頃ですね。
こちらも24時間の冷蔵庫での解凍を進めているので一晩冷蔵庫で解凍をして、チーズを切ってオリーブオイルと塩をかけて食べてみたところ、こちらはしっかりと触感のあるモッツアレラチーズでした。
ブッラータに比べて密度が高いので食べ応えがあり、同じ重さでも全く違うなと感じました。
まとめ:肉のハナマサで気分転換しよう!
肉のハナマサは今回のマルゲリータピザ、モッツアレラピザやブッラータチーズ、モッツアレラチーズといった掘り出しものがあって通ってみると新しい発見があるかもしれませんね。
筆者は今回は購入しませんでしたが、チーズ関連なので赤ワインなんかも一緒に、買ってみても良いですね。
いつもと違うことをして気分転換をしつつステイホームを楽しみましょう。
なお、別の記事で肉のハナマサについて紹介しておりますので、ご興味あればご覧ください。
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