ステイホームで家にいる時間が長くなっている中でテレビは必需品といっても過言ではありませんね。サブスクが増えていてテレビはいらないかな?と言っているかたもいらっしゃると思いますが、今回は実際に本商品を購入して1年使用している筆者が何故購入に至ったのか経緯と考え方、オススメをご紹介します。
結論:安いし奇麗だし安心も出来そう。サブスクも見れて便利
以下が筆者のハイセンスTVに関しての結論です。
1.他のメーカーに比べて安価
2.東芝のエンジンを積んでいるので奇麗そう+壊れなさそうで安心
3.サブスクも見れて便利(YoutubeとNetflixのショートカットボタン付き)
1年使ってみて快適に使っています。それでは詳細を紹介していきましょう。
他のメーカーに比べて安価
まずは用途を想像してから検討すると良いのですが、筆者の用途としては特に見たい番組がある訳ではないので、だらだらと流したり、たまに映画が見れれば良いかなくらいの用途でした。おそらくこういった用途の人は多いと思います。
相場をみるために価格ドットコムで検索してみると日本メーカー+日韓メーカーといった構成で検索に引っかかります。私の場合は43インチなので更に絞り込みをしました。
型落ち品を除くとハイセンスの金額の安さがかなり目立つと思います。性能によっての違いがあると思いますが、筆者のような用途の方にはそこまでハイスペックでなくても良いかと思います。
TVとして見るよりもサブスクに使う方が用途として多い気がしたので液晶モニターも調べましたが、ゲーム用途を想定しているのか金額がTVよりも高くなっているので金額だけならTVが良いでしょう。
有機ELも出ている為か、とことん最近の液晶TVは安いので自分が想定しているよりも安く購入できるので、少し大きめのサイズも購入出来ますね。
最近だとアイリスオーヤマなど日本でも新興メーカーがありますので、海外製に不安を持たれる方はそちらを検討しても良いかと思います。
東芝のエンジンを積んでいるので奇麗そう+壊れなさそうで安心
以下のAV watchの記事にもありますがハイセンスは2017年に東芝から事業を移管されています。
旧REGZAのエンジンを積んでいるということもあり、画質も安心ですね。
筆者は43E6800という機種を購入したのですが、4K対応もしており初めて4Kを見ましたが、筆者の語彙力の低さのため、あまり伝わりずらいかもしれませんが、とても美しい画像でした。
4Kのチャンネルは現在少ないですが、その映像を見ると時代の進歩が感じられますね。テレビを見るためではなく流しておくだけであれば4Kの画像を流して気分転換をするというのもアリですね。
サブスクも見れて便利(YoutubeとNetflixのショートカットボタン付き)
私が良く使っているのがYoutubeボタンです。Netflixボタンもあるので私は契約していませんが契約している皆さんには非常に便利かと思います。結果的に筆者はTVよりもYoutubeを見ている時間の方が今では長くなっています。
あと少し面倒ですが、ホームボタンから対応可能なサブスクに行くことも可能です
YoutubeでMusicや動画を流しっぱなしにして在宅勤務をしており、TVとしてよりも映像の流れるコンポ的な使い方が主になっていますが日常生活に無ければならないものになっています。
TVの仕様というよりYoutubeの仕様だと思いますが、コンテンツごとに音のレベルがあっていないのか毎回ボリュームを調整するのが面倒でしたが、Amazon Fire stickを導入してからはボリューム調整を自動でしてくれるので、そちらでYoutubeを見るようになりました。
まとめ:悪い評判もあり不安もあったが故障せずに働き続けて大満足
金額的にも映像的にも満足のハイセンスTVでしたが、ほぼ在宅で1年つけっぱなしでいますが気になる故障はないので、継続して使っていけるのでは無いかと思います。
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ぐっちょん
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