義家族との暮らしの解除
義母と義妹と犬との同居生活が始まって2週間程で綻びが見え始め義家族が双子の子育てサポートに対応が出来ないとの結論になりました。
その結果、僅か2ヶ月で同居生活は終わり義家族との同居は解消となり妻の早朝勤務に伴う夫の朝の準備単独対応、夫の出張過多に伴う妻の夜の単独対応をせねばならなくなりました。
実家及び有償サポートの再活用
妻が5時に出発してしまう為に夫は起床からの双子の保育園準備をせねばなりません。義家族がいた時も後半は1人で対応していたのは置いておいて笑
ここは義家族が来る前は対応してくれていた実家に土下座をしてお願いして来てくれる事になりました。
実家近くに家を買った事が報われました。
夜に関しては痛い出費ですが背に腹は代えられないので週に2回サポートの方をお願いする事にしました。
別に詳細は記したいと思いますが、そこは家のようなお母さんとの繋がりを作ってくれる会社さんで義実家のサポートを失った我が家としては皮肉にも大ハマりするタイプでした。
週二回作り置きと子供の面倒、入浴サポートをしてくれる方がいるだけで妻のメンタルも大分サポートしてくれます。
子供の成長もプラス
最近は双子の機嫌もよくなり少し会話のようなコミュニケーションを取れるようになり少しはどうすれば良いか追い詰められるような状況は減って来ました(どうしようもない時はありますが)。
自分の飲み会も参加出来ず生活費に全く費用が掛からない自分の小遣いを使って少しでも家族の為になればと考えています。
終わりに
周りの双子持ちインド人達が3歳までは頑張れ、5歳までは頑張れとまちまちの事を言っていますが、我が子たちのハイスピード成長にかけて祈っていきたいと思います。
ぐっちょん
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